2007/08/31

SoftRock RXTXv6.2 30/20m

今日、頼んでいた2kitsが到着。
のんびりと組み立てることにします。

このところ、気にしているのはKD1JVのATS3bです。
そろそろ配布が始まるようなので期待してます。

2007/08/28

人のものだけど...

合格したんだから、リグ用意しなきゃね!!!



...ということで、妙にハイテンションなのは合格した方ではなく、私の方です。

あれこれと、カタログなど調べるのは楽しいな~
自分のモノだったら、もっと楽しいんだろうなぁ~
飽きたらくれるかなぁ~...(^-^;

2007/08/27

3アマ試験...

知人が、何を思ったか「モールス通信って面白そう」と言い出しまして、
ハムフェア会場の当日受付の試験を目標にして、約2週間ほど前から勉強がはじまりました。
法規は、基本は暗記ですから、大まかな判断基準を教えて、暗記してもらいました。
これで、ほぼ7~8割りは確実に正答するまでになったのですが、
トランジスタのトの字も知らんような人ですから...無線工学が危ないです。

当日は本人も受からないと思ったのか、会場への道すがら、何とか逃げ出そうとする始末(^-^;
首根っこつかんで、会場まで引きずっていきました。

会場の会議棟では、CQ出版の主催する模擬テスト会場で4種ある全ての試験を受けさせます。
やはり、無線工学が8問正解でギリギリ× 教えた側もちょっと焦って来ます。

模擬試験の結果から、弱そうなところを、もう一度おさらいさせて、試験会場へ...

出てくるのをボーっと待っているのも、なんか緊張するので、
そそくさとハムフェア会場に行って、こっそりと気分転換。

しばらくして、足取りも重く試験会場に戻ります...
最後まで粘って、試験時間70分が経過してから出てきました。
本人は、ヘトヘトに疲れて放心状態...こっちも、なんかドッと疲れが出てきます。

早速、昼飯を食べながら答え合せを開始します...

ふむ、ふむ....あ、間違い×、これも×、これは○、.....
おぉ!!!!工学9問正解!ギリギリ!!!
やっと笑顔が戻ります。
1時間後、会場での結果発表でも受験番号がありました!!!

この秋には、CWを叩くYL局が1局増える予定です...

今回、ハムフェア会場は、2時間くらいしかいられませんでした。
ちょっと、残念...

2007/08/18

SoftRockRXTX v6.2 30m/20m

やっとリリースされました。
早速2つ注文...

3時間後には、一週間後位に発送するとのメールがTonyさんから届きました。

2007/08/16

DDS AD9834...

早くも届いてしまいました...

2007/08/14

RockMite...

出力が0.3~0.4W出るようにしたら、"Shift"時の周波数と送信時の周波数が100Hz程度ズレるようになりました。
これでは、"Shift"を使ってゼロインできません...
C12の容量を小さくすれば良いのはわかるんですが、そうすると出力が下がっちゃいますね...

2007/08/08

JT65A...

netの方が出られていると言うことなので、久しぶりにFT-817にまともなANTをつないでワッチ。

おー、見える、見える~。

でも、このモードの交信手順をイマイチ判ってない自分...
見えてますよ~とBBSにポストしてから、手順の確認開始...

...QRTされたようですぅ...

DDS AD9834など...

AD社のDDSチップのサンプルをリクエストしました。

RockMiteの14MHz版なども、注文してしまいました。
この前の変更請に含まれているので、つい....

2007/08/07

RockMite改造箇所...




実際に使おうとすると、いろいろと出てくるものですね。

右のようにだいぶ変更を加えました。

Soft Rock Mite...???



SoftRockとの2段重ねです。

2007/08/04

A1 Clubなど...

まだまだ駆け出しなので、A1 Clubに入会しました。
時間が無くて、自己紹介文が書けてません<(_ _)>

先週末から、総務省から電話が来ていました。
仕事中だったので出られなかったのですが、今日、問い合わせたところ、無線の免許の事でした。
色々なHPを参考にして、デジタルモードの申請をしたのですが、
申請した電波形式にA2Bが含まれていました。
「許可しちゃったんですが、他の方に指摘されて...この形式ではRTTYは占有帯域が広すぎるので出られません。」...という事だそうです。

2007/08/03

RockMite

VXOのX'talを7.030MHzにしてみたけど、可変範囲がぜんぜん取れませんでした。残念....
その他細かい部分の修正として、
LM386によるアンプの組込み(回路はKD6JVのRMAFからのパクリ)
サイドトーンの音量調整(10K/3.3Kで分圧し0.01uを介してLM386のIN+へ接続)
音量調整VR組込み