短点抜けを気にしていると、パドルの操作に戸惑いが...
ビギナーは、ビギナーなりにマイペースで行きましょう。
明日は縦振りでがんばるどー
2008/05/31
2008/05/28
2008/05/25
Rig I/F...
CW/Digitalモードのリグインターフェースの最終テスト中。
まぁ、ありきたりの回路なんですが、本人としては、キー信号がオープンコレクタになっていることに目を付けて(?)、外付けのキーコネクタも設けてあるところがミソです。
パターンカットして、キーヤーを組込むことも可能。 A1Cの切手大キーヤーは狙い目かな?
USBシリアルは2chなので、片方のRxD/TxDがあまっています。
これを利用して、2台のリグコントロールを行なったり、
秋月のGPSユニットを組込んだりといった遊びもできます。
まぁ、ありきたりの回路なんですが、本人としては、キー信号がオープンコレクタになっていることに目を付けて(?)、外付けのキーコネクタも設けてあるところがミソです。
パターンカットして、キーヤーを組込むことも可能。 A1Cの切手大キーヤーは狙い目かな?
USBシリアルは2chなので、片方のRxD/TxDがあまっています。
これを利用して、2台のリグコントロールを行なったり、
秋月のGPSユニットを組込んだりといった遊びもできます。
2008/05/24
2008/05/20
2008/05/19
2008/05/18
2008/05/17
A1C OAMなど...
ATS-3B+AltPAで立ち向かいましたが、NG
めまぐるしくコンディションが変ります。何度か呼んだら、Fade outしちゃいました。
11時近くからも、ATS-3Bで7MHzを行ったり来たり。
やはり、コンディションがくるくる変ります。
IVG局がわざわざOPを送ってくれたのですが、YAS...までしか判りませんでした。
レポートまでは強くしっかり聞こえていたのですが、その後に急降下。
こちらからは 5NN QSB だけお送りしました。<(_ _)>
(全部聞こえてないから5NNじゃないだろって???)
深いQSBを伴いながら、信号が消えていく様子は、とてもダイナミック。
これも、ATS-3Bだからだろうなぁ。
いつも運用中は紙Logなので、後でHamLogに入力する段階までA1Cのメンバかどうか判りません。
今日は、ATS-3Bの日になりそうです。
めまぐるしくコンディションが変ります。何度か呼んだら、Fade outしちゃいました。
11時近くからも、ATS-3Bで7MHzを行ったり来たり。
やはり、コンディションがくるくる変ります。
IVG局がわざわざOPを送ってくれたのですが、YAS...までしか判りませんでした。
レポートまでは強くしっかり聞こえていたのですが、その後に急降下。
こちらからは 5NN QSB だけお送りしました。<(_ _)>
(全部聞こえてないから5NNじゃないだろって???)
深いQSBを伴いながら、信号が消えていく様子は、とてもダイナミック。
これも、ATS-3Bだからだろうなぁ。
いつも運用中は紙Logなので、後でHamLogに入力する段階までA1Cのメンバかどうか判りません。
今日は、ATS-3Bの日になりそうです。
2008/05/16
2008/05/15
ATSfrq 0515...
2008/05/14
やっとこ...
周波数表示とダイアル(エンコーダ)によるチューニング動作ができるようになりました。
つまらないバグ(ハード + ソフト)でだいぶ悩まされました。
久々のプログラミングには、いつも悩まされます。
CPUの温度変化などで、周波数表示は数百Hzの誤差が出ます。
これは、CPU内蔵の温度センサで補償をかければたぶん解消できます。
面倒なので、やらないと思いますが...
それと、送信時には周波数表示がおかしくなるので、スイッチを一つ潰して、
送信中検出に当てるかも知れません。
P.S.
結局 温度補償のルーチン書いてるし...
つまらないバグ(ハード + ソフト)でだいぶ悩まされました。
久々のプログラミングには、いつも悩まされます。
CPUの温度変化などで、周波数表示は数百Hzの誤差が出ます。
これは、CPU内蔵の温度センサで補償をかければたぶん解消できます。
面倒なので、やらないと思いますが...
それと、送信時には周波数表示がおかしくなるので、スイッチを一つ潰して、
送信中検出に当てるかも知れません。
P.S.
結局 温度補償のルーチン書いてるし...
2008/05/13
2008/05/11
2008/05/10
2008/05/08
2008/05/07
2008/05/05
2008/05/02
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