コンテストに参加するようになってから、すぐにCtestwinを使う様になりました。zlogよりも標準的WindowsアプリのデザインだったのがCtestwinを選んだ理由です。
リグの設定も楽ちんなので、以後、ずっと使用してきました。
もっとも、本格的なコンテスターではないので、なんちゃってリアルタイムロギングに使用。CQやNRは手打ちなんですが。
実は、コンテストの時、約10Kmほど離れた某大学のクラブ局の信号が強すぎてIC-7600では、同じバンドでの運用がほぼ不可能な状態。
EAGLEでは、強い局が近くにいてもAGCが働いてバサバサいうことが無いので、EAGLEをCtestwinでサポートしてもらえないか、CtestwinのWebページを管理されている宮下OMを介してお願いしてみた訳です。
なんと、こんな面倒な依頼にも関わらず引き受けてくださることに。
そして、あっという間に動くバージョンが...
7月中ごろから試用していましたが、問題なし。快適に使えてます。
公式版が公開されたので、今後のアップデートでも安心して使うことができます。
堀内OM、宮下OM、ありがとうございます。
さて、EAGLEのUSBドライバですが、最新版は日本語Windowsにインストールできません(言語をサポートしていない旨のdialogが出ます)。
この件は、堀内OMから指摘を受けましたので、TEN-TECに問題を報告してあります。
もし、EAGLEを使用されていて、このドライバ急ぎ必要とされる方がいましたら、ご連絡ください。
2011/08/31
2011/08/28
2011/08/26
CQ誌キーヤー...
4chのメモリがあるので、常用しているキーヤーですが、一昨日帰宅してみるとウンともスンとも言いません...(T_T
LEDは点くので、電源の問題ではなさそう...
その日はglbキーヤーで代用。
一日ほったらかしにして、まぁ、PICだしプログラム消えたか??? と考えて、昨夜ベリファイをかけてみました。
問題なし。んー、原因はなんだろう???
と、電源を入れてみると、動きます。
...なぜか、動いてしまいました。直前に動かないことを確認していたので、訳が判りません。
LEDは点くので、電源の問題ではなさそう...
その日はglbキーヤーで代用。
一日ほったらかしにして、まぁ、PICだしプログラム消えたか??? と考えて、昨夜ベリファイをかけてみました。
問題なし。んー、原因はなんだろう???
と、電源を入れてみると、動きます。
...なぜか、動いてしまいました。直前に動かないことを確認していたので、訳が判りません。
2011/08/24
FT-707sの電源...
先日復旧したFT-707sですが、IC-7600と共にソーラーパネルからのエコ(?)電力で運用しています。
そこでわかったのが、電源ラインが長いとCWのトーンが「ゆらぐ」ということ。
出力を絞るとあまり気にならなくなる。
心配したのは、出している電波の方ですが、他のリグで確認した限り、「ぴょ~ん、ぴょん...」となってはいないようで一安心。
出力を絞ると気にならなくなることから、どうも送信時に電流の急増に電源ラインが追い付けないらしい。
最短経路で、配線をし直したところ、きれいなトーンに戻りました。
そこでわかったのが、電源ラインが長いとCWのトーンが「ゆらぐ」ということ。
出力を絞るとあまり気にならなくなる。
心配したのは、出している電波の方ですが、他のリグで確認した限り、「ぴょ~ん、ぴょん...」となってはいないようで一安心。
出力を絞ると気にならなくなることから、どうも送信時に電流の急増に電源ラインが追い付けないらしい。
最短経路で、配線をし直したところ、きれいなトーンに戻りました。
2011/08/20
FT-707s修理完了...
2月の終わりころに、ちょっとしたアクシデントでRx周りにトラブル発生。
送信時は正常なんですが、受信信号でレベルメータが動きません。
なんやかんやで、ほったらかしにしてありましたがぽつぽつと修理を開始。
特に感度が低下している様子もなく、Rx時だけメーターが動かないので、メーターの信号を作っているIF UNITかな?とアタリを付けてみました。
AGC系とMETER系を動かしているTRを交換したのですがみごとにハズレ。
よく受信信号を聞いていると、どうもAGCがかかっていないような感じ...フェージングでフワフワしているように聞こえます。
もっと上流(?)らしいのでRF UNITをチェック.....うむ...もっと上流みたい...
結局、いつものランプヒューズがダメでした。
これまでは、全然聞こえなくなる故障だったのですが、今回はそれなりに聞こえているというのが新しい故障パターンです。
まぁ、今回の故障からランプヒューズは某電気屋さんで仕入れた麦球なので、次回も同じパターンでの故障かも...
送信時は正常なんですが、受信信号でレベルメータが動きません。
なんやかんやで、ほったらかしにしてありましたがぽつぽつと修理を開始。
特に感度が低下している様子もなく、Rx時だけメーターが動かないので、メーターの信号を作っているIF UNITかな?とアタリを付けてみました。
AGC系とMETER系を動かしているTRを交換したのですがみごとにハズレ。
よく受信信号を聞いていると、どうもAGCがかかっていないような感じ...フェージングでフワフワしているように聞こえます。
もっと上流(?)らしいのでRF UNITをチェック.....うむ...もっと上流みたい...
結局、いつものランプヒューズがダメでした。
これまでは、全然聞こえなくなる故障だったのですが、今回はそれなりに聞こえているというのが新しい故障パターンです。
まぁ、今回の故障からランプヒューズは某電気屋さんで仕入れた麦球なので、次回も同じパターンでの故障かも...
2011/08/16
帰宅...
昨夜帰宅しました。
呼んで頂いたみなさん、MNI TNX
まぁ、改めて(自分の)「耳ができとらんなぁ...」といった感じでしょうか
詳細は、
http://exp-jn1glb.blogspot.com/
呼んで頂いたみなさん、MNI TNX
まぁ、改めて(自分の)「耳ができとらんなぁ...」といった感じでしょうか
詳細は、
http://exp-jn1glb.blogspot.com/
2011/08/12
2011/08/09
2011/08/02
glbKEYER-KOHAMA special...
来週後半には、もう小浜島移動です。
よくよく考えたら、長ったらしい内容をチマチマとメモリキーヤーに書込んでやらなければなりません。
これが思ったより大変だという事実に気づきました。
CQ誌付録のキーヤーでは、つい長押しして消去してしまう事も度々あった事も思い出しました。
QRV中に消しちゃったら、慌てるだろーなぁ~
ということで、データメモリ(EEPROM)に後から書込むのではなく、コードに固定。
glbKEYER-KOHAMA specialと命名しました。
2chしかないので、"CQ CQ DE ...." と、"TU DE JN1...."の二つが基本。
普通に立ち上げると移動地としてKOHAMA JIMAを送出しますが、
SW1を押しながら立ち上げると、KAYAMA JIMAを、
SW2を押しながら立ち上げると、HAMA JIMAを送出します。
よくよく考えたら、長ったらしい内容をチマチマとメモリキーヤーに書込んでやらなければなりません。
これが思ったより大変だという事実に気づきました。
CQ誌付録のキーヤーでは、つい長押しして消去してしまう事も度々あった事も思い出しました。
QRV中に消しちゃったら、慌てるだろーなぁ~
ということで、データメモリ(EEPROM)に後から書込むのではなく、コードに固定。
glbKEYER-KOHAMA specialと命名しました。
2chしかないので、"CQ CQ DE ...." と、"TU DE JN1...."の二つが基本。
普通に立ち上げると移動地としてKOHAMA JIMAを送出しますが、
SW1を押しながら立ち上げると、KAYAMA JIMAを、
SW2を押しながら立ち上げると、HAMA JIMAを送出します。
登録:
投稿 (Atom)