夜空が写っているときに、日周運動で星が移動していく様子がよく判るように、インターバルを調整しています。
2分にするとフルサイズ画像ではちょうど良いカンジなんですが、blog上ではイマイチ。
今、5分に設定して確認中。
過去10枚のパラパラ漫画なので、50分間の移動を表現します。
画像の一番明るいのは木星。
西の空(右側)には夏の大三角(ベガ・デネブ・アルタイル)が沈みかけてます。
無線のアンテナの間には、アンドロメダ大星雲がいるはずなのですが、ちょっと判らないです(残念)。
東の空は、さすがに東京都心方面の光害によって明るくなっていますが、夜半頃には冬の星座の代表であるオリオン座が昇ってきます。
2011/10/31
2011/10/30
Let's A1コンテスト...
ほぼ、フルに参加しました。
朝、こっそりと24Mで縦振りの練習のつもりでCQ出していたら、atsuさんに見つかった...
12mでのQSOははじめとですね。ありがとうございました。
で、その後もコツコツと練習をしては見たものの...
いやー、縦振りは難しい...
最後は、グダグダのキーイングでした...
朝、こっそりと24Mで縦振りの練習のつもりでCQ出していたら、atsuさんに見つかった...
12mでのQSOははじめとですね。ありがとうございました。
で、その後もコツコツと練習をしては見たものの...
いやー、縦振りは難しい...
最後は、グダグダのキーイングでした...
LiveCAMその2...
昨日暫定公開したliveCAMですが、固定方法を変更し、北が上になるような設置状態にしました。
ピントも昨日よりは、だいぶ良くなっていると思います。このblogの右側で、過去100分の様子を表示するようにしてみました。
ピントも昨日よりは、だいぶ良くなっていると思います。このblogの右側で、過去100分の様子を表示するようにしてみました。
2011/10/29
LiveCAMの設置...
2011/10/28
FG-01充電テスト...
少し充電条件を見直して...いや、恐る恐る充電量を増やして、0.2Aで120分ほど充電。
電気入れっぱなしでほぼ1時間使えました。
これなら大丈夫かな...? って感じです。
でも、もう少し何とか...と欲を出してみました。
そう、急速充電で満タンにしてみよーって事です。
急速充電は0.5C以上を推奨ということなので、ちょい少なめの400mAで充電してみましたが、うまく-ΔVの検出ができないらしく、設定したタイマ(120分)で終了してしまいました。
うまくいくと思ったんですが...
P.S.
この状態で、ほぼ2時間、電気入れっぱなしで使うことができました。
さらに充電電流を0.5Aに上げたところ、100分程度で-ΔVを検出して充電が止まり、満充電できました。ただし、終了電圧が13.0Vとなり、充電直後はFG-01の最大電圧12.8Vをわずかに超えていしまいました。
電気入れっぱなしでほぼ1時間使えました。
これなら大丈夫かな...? って感じです。
でも、もう少し何とか...と欲を出してみました。
そう、急速充電で満タンにしてみよーって事です。
急速充電は0.5C以上を推奨ということなので、ちょい少なめの400mAで充電してみましたが、うまく-ΔVの検出ができないらしく、設定したタイマ(120分)で終了してしまいました。
うまくいくと思ったんですが...
P.S.
この状態で、ほぼ2時間、電気入れっぱなしで使うことができました。
さらに充電電流を0.5Aに上げたところ、100分程度で-ΔVを検出して充電が止まり、満充電できました。ただし、終了電圧が13.0Vとなり、充電直後はFG-01の最大電圧12.8Vをわずかに超えていしまいました。
2011/10/27
FG-01バッテリー充電器...
2011/10/25
2011/10/23
東京CWコンテスト...
今朝、目が覚めるとちょうど6時!
これは、東京CWに出なさいということでしょ?
EAGLEを使って7Mからスタート。その後、144,430MをFT-817で。
その後、リグを897に換えたりしながら、いつものようにあっちふらふら、こっちふらふら...
そんなお気楽モードでお昼までしっかり参加...
これは、東京CWに出なさいということでしょ?
EAGLEを使って7Mからスタート。その後、144,430MをFT-817で。
その後、リグを897に換えたりしながら、いつものようにあっちふらふら、こっちふらふら...
そんなお気楽モードでお昼までしっかり参加...
FG-01到着...
YOUKITSのアンテナアナライザFG-01が到着しました。
開けてビックリ。HB-1Aと同じで、電池ボックスをユーザーが取り付けるようになってます。
よく見るとDCジャックのGND側が半田付けされてないし...
まぁいいか...と、さっそく電池ボックスを付けようとしたら、コネクタの極性を示すシルクがない...テスタで調べてコネクタのハウジングにマジックでマーク。
...で、よく考えたら、電池ボックスは単3x3用だけど、単3電池じゃなくて14500というリチウム二次電池を入れろっていう指示。Webでダウンロードできる取説には、「リチウム電池入れたら、その充電器以外をDCジャックにつなぐな」って書いてある。
スゲー面倒じゃんか...
で、結局、改造。
まずは、電源ラインのパターンカットして、HB-1Aと同じようにダイオードと抵抗で簡易充電回路組込み。
続いて、電話の子機用のNiMH電池を3つ買ってきて、シリーズにつないでFG-01の内部コネクタに接続。
充電は、12V位の電源につないで60mA位で充電し、11.6V位になったら充電をやめます。
ちなみに実測した限り、使用中は250mA位電流が流れます。もう少し何とかならんものか...
追記:実際に11.6Vまで充電して使ってみたら、15分くらいで放電してしまった...30分は何とかなると思ったのですが...。充電条件など見直し中デス
開けてビックリ。HB-1Aと同じで、電池ボックスをユーザーが取り付けるようになってます。
よく見るとDCジャックのGND側が半田付けされてないし...
まぁいいか...と、さっそく電池ボックスを付けようとしたら、コネクタの極性を示すシルクがない...テスタで調べてコネクタのハウジングにマジックでマーク。
...で、よく考えたら、電池ボックスは単3x3用だけど、単3電池じゃなくて14500というリチウム二次電池を入れろっていう指示。Webでダウンロードできる取説には、「リチウム電池入れたら、その充電器以外をDCジャックにつなぐな」って書いてある。
スゲー面倒じゃんか...
で、結局、改造。
まずは、電源ラインのパターンカットして、HB-1Aと同じようにダイオードと抵抗で簡易充電回路組込み。
続いて、電話の子機用のNiMH電池を3つ買ってきて、シリーズにつないでFG-01の内部コネクタに接続。
充電は、12V位の電源につないで60mA位で充電し、11.6V位になったら充電をやめます。
ちなみに実測した限り、使用中は250mA位電流が流れます。もう少し何とかならんものか...
追記:実際に11.6Vまで充電して使ってみたら、15分くらいで放電してしまった...30分は何とかなると思ったのですが...。充電条件など見直し中デス
2011/10/20
2011/10/16
コンテスト三昧.....?
今朝は7時頃からオール鳥取コンテストに参加。
...参加? 7Mですぐに2局とQSOした後が続かず。その後11時過ぎに2局QSOして終わり。
10時頃からはドコモの6mコンテストに参加...の予定が、参加局を発見できずに終了。
ホントは、多摩川沿いで行われたアウトドアミーティングに行ってみようかと思っていたんだけど、気力がなくなって、そのままオール千葉コンテストに突入。
VUで伸ばせるかと思ったら大間違い。結局、7Mメインであっちウロウロ、こっちウロウロ。
たいしてポイントも伸ばせずに終了... orz
で、最近、思うのは、パドル操作が思うようにいかなくなってきた事。歳か... orz
...参加? 7Mですぐに2局とQSOした後が続かず。その後11時過ぎに2局QSOして終わり。
10時頃からはドコモの6mコンテストに参加...の予定が、参加局を発見できずに終了。
ホントは、多摩川沿いで行われたアウトドアミーティングに行ってみようかと思っていたんだけど、気力がなくなって、そのままオール千葉コンテストに突入。
VUで伸ばせるかと思ったら大間違い。結局、7Mメインであっちウロウロ、こっちウロウロ。
たいしてポイントも伸ばせずに終了... orz
で、最近、思うのは、パドル操作が思うようにいかなくなってきた事。歳か... orz
2011/10/12
2011/10/10
新しい釣竿(アンテナ用)...
すでに4.5mのグラス竿が何本もあるのですが、もう少し長い移動用の竿が欲しくなりました。10mの竿のバックアップを用意しておきたかったわけです。
で、見つけたのがこれ。
Web上では「ヘラブナから渓流まで幅広くお使いいただけます」となっていたので、ちょっと心配。
ヘラブナ用って「やわらかい」ですよね...確か...
まぁ、価格が1000円ちょっとなので、「ダメなら竿先抜くか~」ってノリで一番長い6.3mのものを注文。
さて...
今日、現物が届いたのですが、「これでホントにヘラブナやるの?」って硬さ。
まず、4.5mの竿に比べて元径がメチャ太い。
それだけなら、まだしも、竿先もえらく太い...アンテナ用でしょ?って感じです。
おススメです。
で、見つけたのがこれ。
Web上では「ヘラブナから渓流まで幅広くお使いいただけます」となっていたので、ちょっと心配。
ヘラブナ用って「やわらかい」ですよね...確か...
まぁ、価格が1000円ちょっとなので、「ダメなら竿先抜くか~」ってノリで一番長い6.3mのものを注文。
さて...
今日、現物が届いたのですが、「これでホントにヘラブナやるの?」って硬さ。
まず、4.5mの竿に比べて元径がメチャ太い。
それだけなら、まだしも、竿先もえらく太い...アンテナ用でしょ?って感じです。
おススメです。
2011/10/09
2011/10/05
不要キット売ります...
手元にある不要になったキット(作りかけも含む)を処分します。
キットは、パーツが全部そろっていることを保証しません!(一応あるはずですが)
jn1glbあっとJARL.COMへメールしてください
1. SoftRock RXTX v6.1-40/30m 2000円 売れました
2. SoftRock RXTX v6.2-20/30m 2000円 売れました
3. SoftRock RXTX v6.2-20/30m 2000円
4. ATS-3B 基板組立済み(動作確認済)フィルタ類のみ組立必要 7000円 売れました
5. HB-1A 部品一部欠品があるかも。ファイナルは中古。ケース傷あり。中国語組立書あり 5000円 売れました
6. KEM-TRX7-CW 基板組立済み(動作未確認) 3000円
7. Rockmite 20 14.060MHz 1000円 売れました
8. トラ技2008/7月号 dsPICマイコンパーツセット 1000円
キットは、パーツが全部そろっていることを保証しません!(一応あるはずですが)
jn1glbあっとJARL.COMへメールしてください
1. SoftRock RXTX v6.1-40/30m 2000円 売れました
2. SoftRock RXTX v6.2-20/30m 2000円 売れました
3. SoftRock RXTX v6.2-20/30m 2000円
4. ATS-3B 基板組立済み(動作確認済)フィルタ類のみ組立必要 7000円 売れました
5. HB-1A 部品一部欠品があるかも。ファイナルは中古。ケース傷あり。中国語組立書あり 5000円 売れました
6. KEM-TRX7-CW 基板組立済み(動作未確認) 3000円
7. Rockmite 20 14.060MHz 1000円 売れました
8. トラ技2008/7月号 dsPICマイコンパーツセット 1000円
2011/10/04
11月の伝搬は...
来月の話をしても鬼は笑わない(はず)なので...
だんだんと予定が決まってきました。
うれしい連絡も入り、すでに気持ちはワクワクです(^_^
気になるのは、どんなバンドが使えるかということてす。
ちょっとVOACAPで調べてみました。
10m高のDPの組合せで、某所と東京のパスを見てみると図のような状態。
簡単な予定を考えるとUTC0400-0600の2時間が運用可能時間。
先月手に入れたバッテリで運用可能な時間と一致して一安心。
その上、7-28Mのすべてのバンドで大丈夫そう。
ATUを使って多バンド運用するか、Manual Anntena Tunerでやるか、それとも、今作っているダイポールでやるか...
一番楽しみにしているのは、その地の事をいろいろと教えてもらえそうなこと。
これが、今回一番の楽しみ。
だんだんと予定が決まってきました。
うれしい連絡も入り、すでに気持ちはワクワクです(^_^
気になるのは、どんなバンドが使えるかということてす。
ちょっとVOACAPで調べてみました。
10m高のDPの組合せで、某所と東京のパスを見てみると図のような状態。
簡単な予定を考えるとUTC0400-0600の2時間が運用可能時間。
先月手に入れたバッテリで運用可能な時間と一致して一安心。
その上、7-28Mのすべてのバンドで大丈夫そう。
ATUを使って多バンド運用するか、Manual Anntena Tunerでやるか、それとも、今作っているダイポールでやるか...
一番楽しみにしているのは、その地の事をいろいろと教えてもらえそうなこと。
これが、今回一番の楽しみ。
2011/10/03
ローテーター修理...
ローテーターの計器照明が切れてしまいました。
まぁ、よくつけっ放しにしていたので仕方ないか...
このままでは、ちょっと使い辛いので、照明を交換することに。
...が、バラしてみると、思ったより大がかりな作業。
横型のランプが使われていました。電極にはDC12Vが来ています(正確には11.5Vくらい)。
手持ちの白色LEDに電流制限は500Ω(1Kx2)。
電球ほどきれいに拡散はしませんが、まぁ、点いていないよりはだいぶマシ。
計器の背景には、大圏地図をプリントしてつけてみました。
まぁ、よくつけっ放しにしていたので仕方ないか...
このままでは、ちょっと使い辛いので、照明を交換することに。
...が、バラしてみると、思ったより大がかりな作業。
横型のランプが使われていました。電極にはDC12Vが来ています(正確には11.5Vくらい)。
手持ちの白色LEDに電流制限は500Ω(1Kx2)。
電球ほどきれいに拡散はしませんが、まぁ、点いていないよりはだいぶマシ。
計器の背景には、大圏地図をプリントしてつけてみました。
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