2015/05/08

座間味村の旅...その1...

朝5時半に起きて、トーストとコーヒーで軽い朝食をとり、7時前に駅へ向かって出発。今回はスーツケースを別送せず持って行く事にしたので、目的地に着くまでが大変。駅からはバスで羽田に向かいます。バスの中で熟睡。気がついたらもう羽田のすぐそば。
道も混んでおらず、思ったより早く羽田に着いたので、また腹ごしらえ。
スーツケースを早めに預けてチェックイン。10時過ぎの飛行機で那覇へ。
飛行機の中では離陸前に爆睡...のハズが、今回は「右に富士山がみえます」...のアナウンスまでは起きてた。でも、その後すぐに爆睡w。降下開始の頃に起床。

那覇空港内で昼食を食べた後で、スーツケースをピックアップ。
泊港へは、時間も十分あるのでゆいレールに...したけど、晴れていて気温もそれほど高くなかったから良かったもののスーツケースを転がして泊港まではチョッと遠い。 夏場はタクシーじゃないと無理ですね。
座間味港までの高速船(既に予約済み)までは、3時間くらい時間があるので、ここでもボケ~っとして時間を過ごす。

 高速船は、石垣周辺のヤツみたいに揺れるかな? と思ったけれど、双胴船だったこともあり大して揺れず。渡嘉敷島の北を通過する辺りまで熟睡...。HZUに至っては座間味港到着間際まで爆睡w。一番船酔いを心配していたヤツがこれだw(写真は、座間味港のクジラのオブジェ)

阿佐集落の宿で一息ついた後、再び座間味集落に移動して夕食。ちょっと、離島っぽくない居酒屋を予約。そこのお勧めは「爆弾たまねぎ」(ただのたまねぎの素揚げ...)。初めて食べたけど、ちょっと脂っこくて、それほどでもなかった。

夕食を終えて宿に戻ったものの、昼間あれだけ寝ていたので遊び足りない感じ。
明日の移動運用の事もあるので、一通り機材のテストでもしておくかと、宿の前の海辺に機材を展開。真っ暗闇の中で懐中電灯片手に、7MにQRVしてみました。
だいぶ呼んでもらえたのですが、夜風が冷たくTシャツ一枚では30分で身体が冷え切ってしまいました。その上、懐中電灯、ペン、パドルを持ち替えながらの運用は効率が悪すぎです。
1局だけよく判らないcallsignの(DX?)局が居て困った...(もし、聞いていた方が居たらcall教えてください)

23局とQSOして終了

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