ATS-3B+AltPAで立ち向かいましたが、NG
めまぐるしくコンディションが変ります。何度か呼んだら、Fade outしちゃいました。
11時近くからも、ATS-3Bで7MHzを行ったり来たり。
やはり、コンディションがくるくる変ります。
IVG局がわざわざOPを送ってくれたのですが、YAS...までしか判りませんでした。
レポートまでは強くしっかり聞こえていたのですが、その後に急降下。
こちらからは 5NN QSB だけお送りしました。<(_ _)>
(全部聞こえてないから5NNじゃないだろって???)
深いQSBを伴いながら、信号が消えていく様子は、とてもダイナミック。
これも、ATS-3Bだからだろうなぁ。
いつも運用中は紙Logなので、後でHamLogに入力する段階までA1Cのメンバかどうか判りません。
今日は、ATS-3Bの日になりそうです。
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