NiCTのレポートが出てきました。
そこで、黒点0の日数をカウントしたデータを使用して、今後の予測をしてみました。
一応5次の関数でフィッティングしてありますが、「底」は1月辺りの様にも見えます。
これから急速に黒点0の日は減少してくれるでしょうか?
まだ、数ヶ月の様子を見てみないとはっきりしませんが、これから少しづつよくなっていって欲しいものです。
もし、マウンダー極小期のような状態になるのなら、私たちは大変運が良いことになります。
まぁ、後100年は大丈夫でしょう。
じっくりと腰を据えて、太陽活動が活発になってくるのを待ちましょう。
この夏にあるトカラ日食でも、ショボいコロナではなく、豪華なコロナを見せてくれればなぁ...
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