2010/03/30

CWを後世に残すには...

いくつかのblogなりで同じようなtitleを見つけました。
A1Cでの呼びかけに応じた方々の意見のようです。

私は、何もせずとも、それは間違いなく記録として遥かな未来まで残ると思います。 そして、A1Cや愛好家の方々がいる限り伝えられていきますよ。技能として。
たぶん皆さんにとって満足できる十分な時間、それは伝えられると思います。

何とかしなきゃ! って想う気持ちが、後世に残していく原動力です。
という、他愛も無いお話でした...

私は、CWを残すことが大切なのではないと思います。
CWを楽しいとか面白いと感じる人々がいることが大切なんだと思います。

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