先日復旧したFT-707sですが、IC-7600と共にソーラーパネルからのエコ(?)電力で運用しています。
そこでわかったのが、電源ラインが長いとCWのトーンが「ゆらぐ」ということ。
出力を絞るとあまり気にならなくなる。
心配したのは、出している電波の方ですが、他のリグで確認した限り、「ぴょ~ん、ぴょん...」となってはいないようで一安心。
出力を絞ると気にならなくなることから、どうも送信時に電流の急増に電源ラインが追い付けないらしい。
最短経路で、配線をし直したところ、きれいなトーンに戻りました。
0 件のコメント:
コメントを投稿