3級アマの免許を取った20年ほど昔...
出来もしないのに秋葉原のショップでCW用にとパドルを購入。そのとき、ほかの違った形でカッコぇ~と思って手に入れたのがVIBROPLEXの"BRASS RACER CLASSIC TRIANGLE"。結局、CWの練習をしただけで、興味が他に移ると同時に手放してしまったけれど、このときからVIBROPLEXのファンになったのかもしれない。
8年ほど前に、デジタルモードという"私にとって"新しいモードがあるのを知って再開局したわけだけれど、忘れていたCWをはじめる為に、最初に手に入れたパドルは、Llaves Telegraficas ArtesanasのBBI。作っていたEA6YGは亡くなってしまったけど、ちょっとした改造を施して今も使っている。ちっちゃなAMIとかも手に入れておけばよかったと思っている。
少しCWが出来るようになって手に入れたのが、以前に手放してしまったVIBROPLEXの"BRASS RACER CLASSIC TRIANGLE"。BBIとはだいぶ感触が違うけど、いつの間にかこちらが常用パドルになった。
その後も、GHDのを買ったり、begaliのシングルレバーを買ってみたり...でも、結局、私の一番手になじんだのはBRASS RACERだった。きっと、VIBROPLEXのパドルには、何か自分になじむ理由があるのだろうとSquare Racer Deluxeも手に入れた。でも、これは他のメーカーのパドルとあまり変わらない感触だった。
そんなある日、STAMPFL KEYを知る。ちょっとかっこいいストレートキーだ。手に入れて打ってみると、自分好みの感触に驚いた。ストレートキーでも、この(自分好みの)感触が出せるんだ...。
しばらくして、STAMPFLもCLASSIC TRIANGLEもベースが「木」だという事が気になりだした。ベースが「木」のVIBROPLEXが、もう一つあるBrass Square Racerだ。一体どんな感触だろう...。今月の初め頃に注文して、昨夜届いた。打ってみると、感触はCLASSIC TRIANGLEとほとんど変わらない。
わたしにとっての、もう一つの常用パドルが出来たようだ。
そして、新しいパドルは、ひとつの楽しみが終わってしまったことを強く、あまりに強く感じさせた。わたしは、VIBROPLEXのパドルを、これ以上買うことは無いだろう。それは、自分好みのキーが手に入ったからでも、すべてを理解したからでもない。VIBROPLEXのパドル作りに"魂"を感じられなくなったからだ。私は、VIBROPLEXの製品を買うという楽しみを終えるのだ。
VIBROPLEXのホームページに行って、Brass Square Racerの画像を見てみたまえ。そこには、綺麗にヘアライン仕上げされ、綺麗に端面処理されたオーク材のペースに取りつれられたパドルの写真がある。一方、届いたパドルは、マシニングの加工痕そのままの真鍮、一部にはヤスリがけの痕までそのままだ。ベースのオーク材に至っては、カットしたままのザラザラな端面という状態だ。
私は、VIBROPLEXというメーカーに失望した。もう、私は彼らからキーやパドルを買うことは無いだろう。もし、私がVIBROPLEXの製品を手に入れるとしたら、それはオークションなどに出品された古いもので、たぶん彼らが自分たちの製品に誇りを持っていた頃のものになるだろう。
2014/03/25
2014/03/19
2014/02/15
雪かき...
先週の大雪では、日中から何度かに分けて雪かきをしていたので、夜中に雪だるまを作って遊ぶ余裕がありました。翌日は、出張でminoさんちの方へ移動。ご近所が、溶けかけた重い雪をセッセとかいているのをしり目に、選挙に行ってそのまま駅へ...
ところが、今週も雪。それもちょっと重い雪。昨夜は、駅から2.5kmを歩いて帰宅。雪大好き人間としては、だいぶ楽しむことができました。帰宅後に、念のため雪かきしておいたのですが、夜中にはもとの木阿弥...というか、もっとひどい事に。玄関先に吹溜りができてしまい、あやうく外に出られなくなるところでした。
今朝起きてみると、小雨が降っている状態で、庭は先週以上に雪が深く、天体観測所のカバーも下敷きのベニヤ板が雪の重みで折れた模様。OAMにチェックイン後、しばらくボーっとして過ごしていましたが、11時頃にご近所の雪かき音に気付き、雪かきに参戦。
雨のせいもあり、ひどく重い...2時間ほどできれいに雪かき完了...です。先週降った雪の背丈ほどの雪山がまだ残ったままなので、その上に積み上げました。今回は雪が重くて、しんどかったなぁ...
庭の雪も、高く積み上げて「かまくらにでもするか!」と意気込んだものの、面倒になって山積みまでで終了。
おっさんが庭のかまくらの中で一人熱燗を呑んでる絵もいかがなものかと思ったりして...
(かまくらの上にアンテナ建てて、中でQRP運用している絵はカードに良いかもしれない)
屋根の上の雪がベランダに落ち始めているので、明日は、ベランダの様子に注意しないといけませんね...
ところが、今週も雪。それもちょっと重い雪。昨夜は、駅から2.5kmを歩いて帰宅。雪大好き人間としては、だいぶ楽しむことができました。帰宅後に、念のため雪かきしておいたのですが、夜中にはもとの木阿弥...というか、もっとひどい事に。玄関先に吹溜りができてしまい、あやうく外に出られなくなるところでした。
今朝起きてみると、小雨が降っている状態で、庭は先週以上に雪が深く、天体観測所のカバーも下敷きのベニヤ板が雪の重みで折れた模様。OAMにチェックイン後、しばらくボーっとして過ごしていましたが、11時頃にご近所の雪かき音に気付き、雪かきに参戦。
雨のせいもあり、ひどく重い...2時間ほどできれいに雪かき完了...です。先週降った雪の背丈ほどの雪山がまだ残ったままなので、その上に積み上げました。今回は雪が重くて、しんどかったなぁ...
庭の雪も、高く積み上げて「かまくらにでもするか!」と意気込んだものの、面倒になって山積みまでで終了。
おっさんが庭のかまくらの中で一人熱燗を呑んでる絵もいかがなものかと思ったりして...
(かまくらの上にアンテナ建てて、中でQRP運用している絵はカードに良いかもしれない)
屋根の上の雪がベランダに落ち始めているので、明日は、ベランダの様子に注意しないといけませんね...
2014/02/01
2014/01/28
320万画素カメラ...
とりあえず仮組みが済んだので、室内でテスト撮影。
めんどくさいので、フルサイズカメラの対角魚眼レンズで...w
部屋の電気を消して、撮影開始。
室内は、いろいろな電化製品のパイロットランプが光っているだけ。
フィルターホイールで、R,G,Bの順に撮影。
それでも15秒も露出すれば、昼間の様に室内が写ります。窓の外の方が明るいので、夜空はすでに真っ白。さすが量子効率80%。
めんどくさいので、フルサイズカメラの対角魚眼レンズで...w
部屋の電気を消して、撮影開始。
室内は、いろいろな電化製品のパイロットランプが光っているだけ。
フィルターホイールで、R,G,Bの順に撮影。
それでも15秒も露出すれば、昼間の様に室内が写ります。窓の外の方が明るいので、夜空はすでに真っ白。さすが量子効率80%。
2014/01/25
自作カメラ...
一つ前の記事のM42の画像が、いまいち...なぜかと言うと...
このカメラは、SONYのインターラインCCDを使ったカメラなので、メカニカルなシャッターをつけていない。
露光終了後、受光部に溜まった電荷を転送部に移してから読み出していくタイプなので、一般的には、シャッターが要らない...
田舎の空では、これで問題なかった...だから、こんな画像が撮れる(2001年のしし座流星群:Cマウントの対角魚眼レンズにて)。
でも、都市部じゃ、そうは問屋がおろさない。
天体用のカメラでは、16bitほどの諧調と読み出し時のSNRを確保するために1MHz以下の読み出し速度で画素のデータを取り出していきます。10数年前は、16bitのA/Dコンバータで数100Kspsほど。私のカメラは100Kspsと、当時の市販カメラと同じ速度。カメラは、PCと接続して制御し、画像データを直接PCで読み出します。
単純計算では、1.3M画素を読み出すのには13秒ほどですが、当時のPCとのI/Fは、プリンターポートを使用した双方向パラレル通信によるものでした。
これがめちゃくちゃ遅い...1.3M画素の読み出しには1分かかります。
画像の説明で総露出時間8分となっていますが、内訳は30秒露出x16枚。すなわち、画像を読み出す間に2倍の露出時間が経過している状態です。
田舎の夜空はとても暗いので、画像を読み出している間、受光部に溜まっていく電荷は、それほど多くありません。溜まった電荷は、次の露光開始時に捨ててしまいます。
しかし、都会の夜空は明るいので、画像を読み出している間に受光部に溜まった電荷があふれ出して転送部になだれ込んで来ます。
これが、画像を悪くしている原因。
フィルターを入れたりして、夜空の明かり(光害)をカットすることで、画像を改善することができます。
ということで、メカニカルシャッター付の3.2M画素のカメラを再調整中。こちらはフルフレームタイプのCCDなので、量子効率が80%もある高感度タイプ。カラー撮影ができるように電動のフィルターホイールも作りました(画像は白鳥座の網状星雲)。
さてさて...
このカメラは、SONYのインターラインCCDを使ったカメラなので、メカニカルなシャッターをつけていない。
露光終了後、受光部に溜まった電荷を転送部に移してから読み出していくタイプなので、一般的には、シャッターが要らない...田舎の空では、これで問題なかった...だから、こんな画像が撮れる(2001年のしし座流星群:Cマウントの対角魚眼レンズにて)。
でも、都市部じゃ、そうは問屋がおろさない。
天体用のカメラでは、16bitほどの諧調と読み出し時のSNRを確保するために1MHz以下の読み出し速度で画素のデータを取り出していきます。10数年前は、16bitのA/Dコンバータで数100Kspsほど。私のカメラは100Kspsと、当時の市販カメラと同じ速度。カメラは、PCと接続して制御し、画像データを直接PCで読み出します。
単純計算では、1.3M画素を読み出すのには13秒ほどですが、当時のPCとのI/Fは、プリンターポートを使用した双方向パラレル通信によるものでした。
これがめちゃくちゃ遅い...1.3M画素の読み出しには1分かかります。
画像の説明で総露出時間8分となっていますが、内訳は30秒露出x16枚。すなわち、画像を読み出す間に2倍の露出時間が経過している状態です。
田舎の夜空はとても暗いので、画像を読み出している間、受光部に溜まっていく電荷は、それほど多くありません。溜まった電荷は、次の露光開始時に捨ててしまいます。しかし、都会の夜空は明るいので、画像を読み出している間に受光部に溜まった電荷があふれ出して転送部になだれ込んで来ます。
これが、画像を悪くしている原因。
フィルターを入れたりして、夜空の明かり(光害)をカットすることで、画像を改善することができます。
ということで、メカニカルシャッター付の3.2M画素のカメラを再調整中。こちらはフルフレームタイプのCCDなので、量子効率が80%もある高感度タイプ。カラー撮影ができるように電動のフィルターホイールも作りました(画像は白鳥座の網状星雲)。
さてさて...
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