16mmx16.75mmのmicroKEYERを設計してみました。
手持ちの部品の関係でC,Rは大き目ですが、MPUは極小のものにしました。
目いっぱいに詰め込んだので、半田付けの順番をまもらないと組立てられなくなります...
ソフト次第で、色々と使えるような設計にしてあります。
P.S.
上記の設計の問題点を修整し、かつより小さく(14mmx11.5mm)してみました。指の爪に乗っかるサイズ。
背面はベタGNDになっています。
What can you say about chocolate covered manhole covers?
3 件のコメント:
たいへんご無沙汰してます。山本です。
ビックリ!これは小さいですねェ~
電源はボタン電池でいけますね。キット化のご予定はありますか?
A1Cのキーヤーを入手し損ねたので自作機や古いポータブル機に内蔵できそうなものを探していました。
あっそういえば、ATS-Freqどうなりました?
このところハイバンドは全くダメですね。
6mや80mのCWでプチ移動していますが寒さとともにアクティビティが下がっております。
山本さん、こんばんは。
ソフト書いてからですねー。配布するかどうかは...
ATS-Freqは、やっぱり外部発振器がないと周波数が不正確です。どうやっても、数百~1KHz程度のズレが出ちゃいます。目安にはなるので便利ですけど。
A1Cのキーヤーは、もう1キット持ってますから、ご入用でしたら譲りますよ。
makoさん、こんにちは
A1C Keyerの件、ありがとうございます。
今年はハムフェアにも行けなかったし、タイミングをはずしてしまい、もうあきらめていました。お言葉に甘えてもいいのでしょうか。
ATS-Freq。
そうでしたか。正確な値を読み出すのは難しいのですね。バンド内を大きくスイープするにも便利そうですね。
8月にATS-3Bを追加オーダーしてしまいました。(円がまだ安い頃でした・・)Sメータを付けようと回路図を見ているところです。サッパリ解りませんが・・・hihi
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