8時近くになって目が覚め、慌ててシャックへ...
FT-817の電源を入れてワッチ...げっ!ノイズがs8まで振ってる...
CWフィルタ入れて...聞こえない...終わっちゃったか??? (T_T
...ゆっくりしたQSBの中から、TAKUさんの信号が浮かび上がってくる。
ノイズに埋もれ気味だけど、なんとかとれる。
ATSUさんがcheck in...続いてcall...QRZ? もう一度call...
j...あたりまで聞こえたがnoiseの海に沈んでいった...そのまま待機...
TAKUさんがもう一度返してくる。今度はフルコールをなんとか確認。
しかし、この後に急速にfade out、bkのタイミングさえわからん。勘でこちらから返信。
この時点で、初めて「レポートはいくつだ...?」と考える。
メータ振って無くても了解度さえあればいいのだけれど...
ボケていた私は、338なんてレポートを送った...
その後、73のようなTUのような信号がノイズ交じりで聞こえTUを返して終了。
この時点で、既に送ったレポートが「変」なことに気づく。
"toneはキレイだったから9だろ..."..."s3なのにR3も変だ...sメータ振ってなかったし..."
ありゃ319を送っておくべきだった。申し訳ない<(_ _)>
さて、みなさんはコンディションの変化が激しい時、どのようなレポートを送られているのでしょうか...
2 件のコメント:
Tはともかく(笑)、S3でR3はありますよね。混信とか雑音とかで。
またSメーターは参考程度なのでメーターが振ってなくてもS3はOKでしょう。
逆にメーター読みだと509なんていう変なRSTになったり。無線機によっては"1"のメモリが分厚くなって0が無いものもありますが(笑)。
そっか...混信・ノイズが酷ければ、そういうことありますね~...
メーター振って無くても、しっかり腰のある音だと509ってアリだし...
うーん、レポート一つとっても奥が深い...
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