先日、部品実装をしたTOUCHキーヤーに、ファームウェアを書込もうとしたところ、うまくいきません...
タッチセンスICの出力が常時LOWなのでMCLRピンをHにできないことが原因。
焼き込んだチップを実装しないとまずいということ...
仕方がないので、もう一つのキーヤーである単4電池サイズのキーヤー基板にPICを半田付けしてプログラムしてみました。
こちらは、問題なくプログラム終了。
まずは、こちらの基板でファームウェアのチェックをします。
P.S.
今回の基板はレジストを赤にしてみました...w
1 件のコメント:
おぉ,FBですね〜.赤い基板も格好いいと思います.
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