夜空が写っているときに、日周運動で星が移動していく様子がよく判るように、インターバルを調整しています。
2分にするとフルサイズ画像ではちょうど良いカンジなんですが、blog上ではイマイチ。
今、5分に設定して確認中。
過去10枚のパラパラ漫画なので、50分間の移動を表現します。
画像の一番明るいのは木星。
西の空(右側)には夏の大三角(ベガ・デネブ・アルタイル)が沈みかけてます。
無線のアンテナの間には、アンドロメダ大星雲がいるはずなのですが、ちょっと判らないです(残念)。
東の空は、さすがに東京都心方面の光害によって明るくなっていますが、夜半頃には冬の星座の代表であるオリオン座が昇ってきます。
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