ファームウェアのアップデートのためには、ATS-3Bに使用されているMPUの再プログラムが必要なわけですが、どうもTIのプロセッサ...(実はそれ以外も...なんですが)の、情報がわかり辛いです。
まぁ、それでも仕方なく調べるわけですが...
どうも、プログラムはJ-TAGになっているらしいということが判りました。
Freeの開発環境で、PCとどうつなぐのかを調べなくちゃなりません。
What can you say about chocolate covered manhole covers?
5 件のコメント:
おはようございます。
当局も、全く興味が無かったTI社のMSP430ですが、ATS3に使用されていてちょっと調べてみました。
トラ技の2007年1月号で付録基板と共に解説されていて、パラレルポート用のJTAG I/F製作記事が載ってました。
実際の書き込みに関しては、こちらも解説が少ないです。
付属のCD-ROMの方に載ってるのかな?と思っています。
de JN3XBY
岩永さん、おはようございます。
情報ありがとうございます。
多分、その号のトラ技は持はずです。助かりました。
1月のW出張までには、組立てたいです。
de JN1GLB
おはようございます。
付属のCD-ROMには”MSPFET”というライターS/Wが入っていて使い方も解説されていますね!
送付されたバージョンアップは、HEXファイルなんでしょうか? アセンブラのソース?
敏弥さん、こんにちは。
残念ながらアセンブラのソースですねー。
アセンブルしようとしているのですが、よくわからん開発環境でエラー出まくりです。
やはりそうですか。
当局も、TIのツールを使ってみたのですが、良くわからないですね?!
ライター(JTAG)はYahooGでのほうで、パラレルポートから抵抗のみで接続する簡易型がStevenによって紹介されていましたよ!
de JN3XBY
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