CMFは、こんな風につないで使います。
2010/12/25
2010/12/20
2010/12/18
2010/12/11
タップ位置など...
タップ位置
7M 30T, 10M 20.2T, 14M 12T, 18M 7.2T, 21M 6.2T, 24M 4T, 28M 2.55T
ラジアル長
28/24/21M 186cm
18/14M +88cm
10M +39cm
7M +531cm
7M 30T, 10M 20.2T, 14M 12T, 18M 7.2T, 21M 6.2T, 24M 4T, 28M 2.55T
ラジアル長
28/24/21M 186cm
18/14M +88cm
10M +39cm
7M +531cm
2010/12/06
特性測定...
こんな感じ。
測定点は、巻数毎に、最もSWRが下がった点です。
まず、横軸に巻数、縦軸にR,Xをとりグラフにしてみました。
系列の数値は、同軸の長さです。
続いて、周波数を横軸に、縦軸に同じくR,Xを取ったグラフ。
周波数は、対数を取ってます。同軸長の変化に合わせて、グラフの形が(なんとなく)連続的に変化していく様子が見てとれます。
これらの情報から、各バンドでどのあたりの巻数が最適かを選びます。ただ、X=0で、R=30~35くらいの部分は、適切な位置ではないようなので、選択肢から外します。R=40以上の部分から、SWRが十分に下がる点(SWR1.3以下)を選びました。
同軸長を適切に決めるために、周波数と同軸長のグラフを描きました。
系列は巻き数です。このグラフから、同軸長と巻数を最終的に選択します。大体、赤丸を付けた位置あたりがよさそうです。
測定点は、巻数毎に、最もSWRが下がった点です。
まず、横軸に巻数、縦軸にR,Xをとりグラフにしてみました。
系列の数値は、同軸の長さです。
続いて、周波数を横軸に、縦軸に同じくR,Xを取ったグラフ。
周波数は、対数を取ってます。同軸長の変化に合わせて、グラフの形が(なんとなく)連続的に変化していく様子が見てとれます。
これらの情報から、各バンドでどのあたりの巻数が最適かを選びます。ただ、X=0で、R=30~35くらいの部分は、適切な位置ではないようなので、選択肢から外します。R=40以上の部分から、SWRが十分に下がる点(SWR1.3以下)を選びました。
同軸長を適切に決めるために、周波数と同軸長のグラフを描きました。
系列は巻き数です。このグラフから、同軸長と巻数を最終的に選択します。大体、赤丸を付けた位置あたりがよさそうです。
2010/12/05
測定・測定・測定...
このお休みは、朝からデータ収集でした。
数百ポイントのデータ測定をして、何とか見えてきました。
明日から、以下のデータで試作の予定です。
28,24,21/18,14/10/7
2m/2.7m/3.4m/8.2m
2.1, 4, 6/7, 12/19/30T
数百ポイントのデータ測定をして、何とか見えてきました。
明日から、以下のデータで試作の予定です。
28,24,21/18,14/10/7
2m/2.7m/3.4m/8.2m
2.1, 4, 6/7, 12/19/30T
登録:
投稿 (Atom)