昨夜、ディップメータで7MHz帯を発振させ、適当な電線をつないだチューナー経由でRockmiteに入力してみました。
本当は、BC帯を発振させてテストしたかったのですが、無理っぽだったのと、高調波もそれなりにしっかりと出ていることが確認できてしまったので(T_T 、7MHz帯の信号が「どの程度減衰するのか?」というテストを行いました。
結果は、
QILチューナ だいぶ減衰するものの微かに聞こえる程度まで減衰
UXRチューナ まったく聞こえなくなるまで減衰
ただし、減衰量のもっとも少ないポイント(受信音最大点)は、UXRチューナでは極々狭い範囲です。
BGTさんの話だとQILチューナーでも"SWRの"調整点が狭い場合があるようなので、このような時は、減衰量が大きいのかもしれません。
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