今年最後の組立作業です。屋根板の問題が発覚して、すぐに正しい寸法で再発注したところ、わずか1日で届けてもらうことが出来ました。これで屋根を張ることも出来そうです。
また、手持ちのフレームを使って可動建屋の一段目の仮組みをしました。構造的に華奢なものになってしまうので、どんな感じかを知りたかったので。
結果、強度に問題はなさそうですが、単に組立てただけだと歪みが大きいので、それを取除くのが大変ということかな...ほぼ同じ奥行きの可動建屋がもう一つ付きます。
What can you say about chocolate covered manhole covers?



那覇で足止めされた2日間は、台風の影響もあり晴れたり土砂降りだったりと、天気がコロコロと変わりました。移動手段も確保していなかったので、ホテルの窓から釣竿アンテナを展開し暇に任せてパドルを叩いたり、HZUが言ったことのない首里城を観光したりしてました。
さて、3日目はJCG47001/Bへ移動。途中、一時間ほどJIA47-108宮城島から運用。道路沿いの駐車場から、写真のような感じでQRVしました。
その後は、47001/Bの宿から朝夕に運用をしました。
再び「キーコーキーコー」と自転車を漕いで、慶良間鹿に遭遇しながら阿嘉大橋を渡ります。写真は、阿嘉大橋からみた景色。天気も良かったので、海の色がキレイです。
ぐるりとあたりを見渡すと、少し離れたところに展望台を発見(アザナムイ展望台)。
ちょっとボロいチャリを借りて、北浜(ニシハマ)へ「キーコーキーコー」と漕ぎ出しました。海岸沿いを行けば、山越えをする必要が無いということなので、そちらの道を選択。
そんなこんなで、寄り道しながら20分ほどで北浜に到着。既に海岸では泳いでいる人が一杯。
座間味港までの高速船(既に予約済み)までは、3時間くらい時間があるので、ここでもボケ~っとして時間を過ごす。
リゾナーレ到着後、一息ついてからBarへ。 wine Barとしてやっているということで、少しづつ色々なwine を楽しみました。到着したのも22時近かったので、早々に退散して寝ちゃいました。
今回は、試しに28mmF2.8と135mmF2のレンズのkitを入手して取り付けてみました。
4.5等級ほどの割と明るい彗星が夜空に見えています。